10月16日(火)、専門業者の方による運動場の整備作業がありました。車で木の板を曳いて地ならしをした後、タイヤローラで運動場の端から端まで何度も往復して、きれいに踏み固めてもらいました。さすがはプロの技。作業を終えた地面は、まるでスケート場のようにまっ平らになっていました。これで、水はけもよくなるのではと期待しています。今日は、外で遊ぶには絶好の天気でしたが、子ども達は一日お預けとなりました。でも明日から、きれいに生まれ変わった運動場で、また思い切り遊んでください。
車で地ならしをした後、タイヤローラで整地作業
手前3分の2ほどの作業終了。
運動場を何度も何度も往復するタイヤローラ
作業を終えた後は、まるでスケート場のようにまっ平ら
翌日、さっそく運動場で遊ぶ子どもたち。白いサッカーゴールは、本年度「三錨59年会」様から寄贈いただいたものです。