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2026/07/16new

着衣水泳の授業を行いました

| by 富洲原中HP管理者
 本日1限目より、2年生の保健体育で「着衣水泳」の授業を実施しました。
 もうすぐ子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。これからの季節、海や川などの水辺に出かける機会が増えますが、それに伴って心配されるのが水難事故です。今回の授業は、万が一の事態に直面した際、「自分の命を自分で守る」ための力を身につけることを目的に行われました。
 普段のプールの授業とは違い、子どもたちは体操服などの衣服を身につけたまま水に入りました。一歩プールに足を踏み入れると、一斉に「重い!」「泳ぎにくい!」「泳ぐといつもより疲れる!」といった驚きの声が上がりました。濡れた衣服がいかに重く、思うように体が動かせなくなるかということを、身をもって体感できたようです。
 授業では、こうした状況でも慌てずに命をつなぎとめるための「浮いて待つ」練習を中心に行いました。無理に泳ごうとして体力を消耗するのではなく、力を抜いて仰向けに浮かび、呼吸を確保するコツを学びました。また、身近にある空のペットボトルを胸に抱えるだけで、劇的に浮きやすくなることも実践を通して体験しました。




 万が一、水に落ちてしまったときは「無理に泳がず、浮いて救助を待つこと」。そして、もし友達が溺れているのを見つけても「飛び込んで助けようとせず、大人の人を呼び、浮くものを投げてあげること」。この2つの約束を、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。
 今回の貴重な体験を忘れず、安全への意識をしっかりと持って、楽しく健康的な夏休みをすごしてほしいと願っています。

14:25