7月11日(土)、本校女子バスケットボール部は、第1シードであり会場校でもある四日市メリノール学院中学校との準決勝に臨みました。全国レベルの強豪を相手に精いっぱい戦いましたが、惜しくも敗退。その後、県大会へのプレーオフ進出をかけて、菰野中学校との代表決定戦に挑みました。
菰野中学校との対戦では、第2ピリオドまで1点を争う一進一退の緊迫した展開となりました。しかし、第3ピリオドで疲れから足が止まってしまい、一時は点差を広げられる苦しい展開を迎えます。
迎えた第4ピリオドの前、ベンチで監督から「今まで頑張ってきたことがまだ出し切れていない。気持ちで負けなければもっとやれる!」と熱い鼓舞を受けた選手たちは、再び心に火がつきました。そこからは果敢に息を吹き返し、積極的に攻撃を仕げて猛烈な追い上げを見せました。結果は48-62で一歩及びませんでしたが、最後まであきらめずに走り抜く素晴らしいプレーを見せてくれました。
技術だけでなく、心の面でも大きく成長した姿を見せてくれた大会となりました。今回は港中学校との合同チームとしての出場でしたが、お互いを高め合える本当に素晴らしい経験をさせていただきました。
これまで強い絆でチームを一つにまとめ、全力で駆け抜けてくれた3年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして1・2年生の皆さんは、先輩たちがコートで見せてくれたひたむきな姿勢を受け継ぎ、これからも誰からも応援される魅力あるチームになれるよう頑張っていきましょう。
最後まで選手たちに寄り添い、熱いご声援を送ってくださった保護者の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。



