5年生が、みえスタディチェックに取り組みました。
「みえスタディチェック」とは、児童が自らの学習内容の定着状況を確認し、目標をもって主体的に学習に取り組む意欲を育むためのもので、三重県の小学5年生全員が受けます。5月に引き続き2回目になります。

今回初めて、自分の学習端末(タブレット)に問題が送られ、それを筆記だけでなく、タブレット上で解答するという試みも行われました。

2限目から4限目まで、国語・算数・理科の3教科に取り組みました。

教室は静まり返り、たくさんの問題に黙々と取り組んでいました。