5年生は毎年この時期に救急法の学習をしています。いざというときに、どのような行動をとればいいのか・・体験することが大切です。

★班に1体ずつ配置された人形を使い、役割を分担し、体験をしました。

★胸骨圧迫は、思ったより力がいることや、ＡＥＤの操作方法を学び、貴重な体験をしました。子どもたちは「人を助けるってことはとても大変ということがわかった」「倒れている人がいたら、助けたい」等の感想を書いていました。