家庭科の調理実習で、ご飯を炊きました。お米をとぐところから、蒸らすところまで、班で協力してすることができました。
　透明な鍋を使い、中の様子を観察しながら調理しました。沸騰している時は、「大丈夫かな？」と不安になったり、火を切る時に「もういいかな？」と確認したりしていました。
　炊き上がったごはんはおにぎりにして、おいしそうに食べていました。