2年生では、タブレットの練習に「付箋」に色をつけ、その付箋に文字を書き、どんどんしりとりをしていくことを学んでいきました。これが将来的に自分の意見を発表したり、考えを友だちに伝えたりする基礎になります。
前にみたときに比べ、書いた付箋の数がどんどん多くなっていました。「カレーって書くんだけど、どの色の付箋がいい?」「校長先生は、何色がすきなの?ぼくは、水色が好きだから水色の付箋にしたよ。」と教えてくれる子もいました。
各学年、タブレットに取り組む時間が増えています。子どもたちも「楽しい~」と言ってどんどんタブレットを触っています。これからが楽しみです。
★写真は2年A組です。