3年生の教室の前を通ると教室の壁やロッカーから机が並べられていました。
教室に入ってみると、机の上には、クラスの子たちの30cmものさしがすき間なくつなげて並べられていました。さらに、筆箱に入っている直定規なども並んでいます。
黒板を見ると、教室のはしからはしまでの長さはどれだけですか。と書いてありました。
ものさしや定規が並べられていきますが、うまく測れません。

先生は、困っている子どもたちの様子を見て、かばんの中からメジャーを出しました。

先生は、あえて長い長さを測るときのメジャーのよさに気づかせるために、ものさしや定規で測らせていたのです。
子どもたちはメジャーのありがたさに十分気づくことができました。