行動制限や水際対策が緩和されて、清水寺は大混雑。
やむなく、五条坂の下から歩いた学校も。
なんて聞いていたので、道路事情や混み具合を気にしていたのですが、雨の休日ということもあってか、移動は順調。
バスはすんなり駐車場に入り、子どもたちは、両脇に土産物店がずらりと並ぶ「清水坂」を歩いて上っていきました。
坂を上り切った子どもたちは、まずは、学級写真を撮影。
“仁王門”横の階段に2列に並び、“三重塔”を背景にニッコリ笑顔で納まりました。
雨の中、傘をさしての撮影でしたが、人手がまだ少なかったため、左右の間隔をゆったりとって取ることができました。
これもまた、思い出になるでしょう。
撮影を終えたら境内へ。
“西門”をくぐり、“三重塔”“経堂”を見て、いよいよ本堂へ。
本堂の前、山腹にせり出すように設えられた広い舞台が、有名な「清水の舞台」です。
子どもたちは、バスガイドの説明を聞いたら次々と舞台の端へ。
遠くを見たり下をのぞいたりすることで、その高さを実感したのでは。
私はひとり、向かい側にある“子安塔”へ行き、舞台にいる子どもたちと本堂をパチリ。
階段を下りて、舞台の下へ行くと、その構造と高さがよくわかります。
こんなに高くて複雑な構造物を、くぎを使わずに立てるなんて、昔の建築技術は高度だったのですね。
境内をぐるっと回って仁王門下に戻り、教師の指示を聞いたら解散。“買い物タイム”の始まりです。
来た時よりもずいぶん人出が増えていましたが、傘をさしていても歩くのに支障はない程度。
子どもたちは清水坂を右へ渡ったり左へ戻ったりして、何軒もの店に寄って買い物を楽しみながら、バスの待つ駐車場へと下りていきました。
京都名物のお菓子、漬物。
“京都限定”のキャラクターグッズやお菓子。
ストラップなどの小物類。
迷っているのは、家族へのお土産でしょうか。それとも自分のものでしょうか。
家族に頼まれたものは見つかったのでしょうか。
クーポン券の使い方も考えながら、思い思いにお土産を買っていました。
買い物を終え、集合時刻にバスに戻った子どもの手には、いくつもの袋が提げられていました。