お知らせ

浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

はまだっ子の様子
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2026/03/25new

ありがとうございました~令和7年度修了式~

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浜田公園の桜はずいぶん花が開いてきましたが、昇降口前の桜は校舎の陰になるからか、昨日の時点で咲いていたのは一輪のみ。

その桜が、今朝はもう一輪開いて、二輪が仲良く並んでいました。

どちらも、こどもが見つけて、朝の挨拶をしている私に教えてくれます。
こどもの目の鋭さと自然を大切にする感覚に驚かされます。

1階ホールのデジタルサイネージでは、校歌の映像を流していました。
卒業した6年生と約束した、「来年度も、皆さんの作った校歌4番を大切に聴いていく」を実行するため、毎月25日を『校歌の日』と定め、校歌映像を流し、6年生の歌う『校歌4番』を聴いていく取り組みの、本日は第一回目でした。


今年度最終日となった本日、1,2限目には教室で連絡表渡しや学級のまとめを行い、2限目の後半には次年度に向けて荷物の移動を行いました。

来年度へ思いをはせながら、3限目には体育館で修了式を行いました。
今年度の集大成となる修了式は、入場から見事でした。
先に体育館に入場する「最上級生」の5年生が、一言もおしゃべりをせず、整然と並んで下級生の入場を待ちます。

その雰囲気のまま、最後の入場する低学年が座って式が始まるまで、まったくおしゃべりのない体育館の状況が続きました。
これぞ浜田の伝統!いつものことながら、この素晴らしい姿に感心します。

その静寂から一転、修了式が始まると、美しく力強い声で校歌を歌いました。

校長からはまず、今年度は創立150周年という記念すべき年であったこと、その記念式典で保護者・地域・卒業生と共に校歌を歌ったことを、ずっと心に残しておいてほしいと話しました。
そして「からだ元気 こころ元気 あたま元気」を実行してきたこと、そして来年度は『プラス』の段階に進むので、みんなで頑張っていこうと話しました。

続いては、運営委員の児童が春休みの生活について、劇を交えて話しました。

全学年が惹きこまれる楽しい雰囲気で伝えたのは、こんな内容でした。

こどもたちから「ただ遊んでるだけじゃなく、今の学年を振り返って、次の学年の準備をするんだ」と出てくるのが素晴らしいです。

楽しい雰囲気で締めくくられた修了式の後は、離任式を行いました。
今年度末で浜田小学校を去る教職員を一人一人紹介すると、こどもたちからは驚きの声が。突然知った別れに涙を流すこどももたくさんいて、こちらがもらい泣きしてしまいました。


教職員一人一人が挨拶をした後は、児童代表から別れの言葉がありました。

去り行く教職員に感謝を伝え、自分たちが今後浜田小学校で頑張っていく決意を述べる様子は素晴らしく、頼もしさを感じました。

今年度最後の、全校児童が集まる機会であった修了式と離任式。
はまだっ子の素晴らしさを改めて感じる機会となりました。

こうしてこどもたちがのびのびと力を発揮できるのも、ご家庭で大切に育まれているからこそだと感じます。
今年度も、学校教育活動へのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。


追伸 本日予定しておりました、創立150周年横断幕の撤去は、明日に延期いたしました。明日のお昼前後に撤去予定です。
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2026/03/24

明日、撤去予定です~150周年横断幕~

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令和7年度は、浜田小学校創立150周年の記念すべき年でした。
4月、保護者、学校運営委員の方にご協力いただき撮影した航空写真から、記念事業がスタートしました。

そして、令和7年11月25日の150年目の創立記念日当日の『浜田小学校150周年を祝う会』では、保護者・地域・卒業生のみなさんとともに、「校歌大合唱」を行い、”浜田ならでは”の会を実施することができました。

そして、この150周年をずっと見守ってきてくれたのが、「150周年横断幕」でした。
様々な学校が150周年を迎える中、「浜田の横断幕は大きいねぇ」「こどもたちの手形で作られてるのがいいね」と言っていただく、特別な横断幕です。

鵜の森公園の整備事業を請け負う地元建設業者さんにご提案いただき、まずは鵜の森公園の工事現場周りに設置されました。


そして、建設業者さんのご厚意により、『祝う会』当日を前に、浜田小学校の運動場へお引越ししました。

『祝う会』当日は雨でしたが、記念行事の前後には写真撮影をする方もおられるほど、”150周年のシンボル”として存在感を示していました。

記念行事終了後には、またまた建設会社さんのご厚意で、学校南側フェンスに設置しなおしていただきました。
取り付けた当初は、『校歌大合唱』をよびかける横断幕との「奇跡のコラボ」も実現し、前を通る方に楽しんでいただいていました。

今年になって、地域の方から学校に電話があり、「あの横断幕はいつまで設置していますか?」とお尋ねいただきました。お聞きしたところ、近々、同級生が集まる機会があり、「横断幕の前で記念撮影をしたいから」とのことでした。
「今年度末の3月下旬に撤去予定ですが、それまでは設置しています」とお伝えすると、安心していただいたようでした。”同窓生の記念撮影”は無事行われたのか、気になるところです。

こうして、地域の方に親しんでいただいた横断幕も、150周年イヤーの終了を迎え、いよいよ3月25日午後には撤去する予定です。

この横断幕は、こどもたちひとりひとりの手形により木の形ができていて、どの手形がだれのものかわかるよう、手形には名前やイニシャル、記号などを入れています。もしも誰かの手形がいたずらされるようなことがあれば、すぐ撤去しようと決めていました。横断幕の存在が、だれか一人の心でも傷つけてしまうのなら、またいたずらをする機会を提供してしまうなら、それは本意ではないので。

そんなことを考えながら、毎週必ず確認をしてきましたが、きれいなまま、撤去の日を迎えることができそうです。

150周年イヤー、結びの日を迎えます。
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2026/03/23

いろんな、ありがとう~学年末にむけて~

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一気に春めいてきた今日、学校の隣の浜田公園の桜がいくつか開いていました。

もちろん、昇降口前の菜の花も元気です。

春の訪れの時季、学年の終わりも近づいています。
教室では、教室に感謝を込めて、ロッカーを念入りに掃除するこどもたちの姿がありました。

また、学習用タブレットは、新年度に新しいタブレットに替わるため、今使っているタブレットを集める作業を行いました。
ご家庭で、充電器やタッチペンの確認もお世話になりありがとうございました。

全校児童のタブレットが集まると、壮観です。
入学以来、一緒に学んできたタブレットにも、ありがとう。

また、本日は今年度最終の給食でした。
メニューは、チャプチェとポーミトン。
今年もおいしくいただきました。給食にも、感謝です。


今年度最終なのは、給食時の放送も同じです。
本日は、こどもたちから先生へのメッセージ。
「◎◎先生、先生のおかげで毎日楽しかったです。」
「わかりやすく勉強を教えてくれて、ありがとうございました」
など、温かなメッセージが紹介されていました。
読み上げる放送委員も、ひとつひとつ丁寧に読んでいました。

学年末は、別れが近づくとともに、たくさんの「ありがとう」が生まれる時季でもあります。

今年度も登校も残り2日。
明日も明後日も、たくさんの「ありがとう」が生まれることと思います。
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2026/03/19

希望持ち、歩んでゆこう~卒業証書授与式~

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本日は浜田小学校卒業証書授与式でした。
雨が上がるのを待って、昇降口前に卒業式看板を設置しました。

朝、登校してくるのは本日が最後の登校となる6年生と、在校生代表として6年生を送り出す5年生のみ。
迎えるメッセージボードは、思いを込めてこんな内容にしました。


卒業式式場では、教職員は写真撮影カメラを持ち込んでいないため、画像で紹介することができませんが、6年生は素晴らしい姿で、保護者の皆さんや地域の皆さん、そして教職員もたくさんの感動の場面がありました。

校長からは、6年生が創作した『校歌4番』の歌詞にちなみ、「先人の意志を受け継ぎ、歴史誇らしいわが街と、希望を持ち、歩んでいってください」と言葉を贈りました。

式を終えると、5年生は大急ぎで会場の片づけを行います。

来年は、主役として自分たちが歩くレッドカーペットも、大切に片付けます。

片づけを終えると、大急ぎで運動場へ出て、6年生を送り出す準備のため、運動場にスタンバイ。朝の雨がウソのように、青空が見えていました。

教室での別れを終えた6年生が、保護者の方と共に、5年生・教職員が作る花道を通って、旅立ちました。


6年生の皆さん、おめでとう。
皆さんのことを、ずっと応援しています。

5年生の皆さん、いよいよ「最高学年」です。「浜田小学校の鑑」として、よろしくお願いします。
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2026/03/18

まさに"神がかり"〜お祝いクレープ〜

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今朝、こどもたちを迎えるメッセージボードは、本日限定のこちら


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年生にとっては本日が「小学校生活最後の給食」でした。

本日の給食は、デザートに「お祝いクレープ」がつきました。

 1学期、七夕の日の給食にゼリーがついた時、物価高騰の中、デザートがつくことの難しさや関係者の努力をお伝えし、「奇跡のゼリー」と紹介しました。

 

あの1学期からさらに物価高騰は続いていますが、給食費はそのままです。

市の補助はあるものの、それでも厳しい予算状況の中、野菜はできる限り旬のものを使い、食材や調味料ひとつひとつを吟味し、調理方法も工夫して、栄養価や味は落とさず、少しでも安く美味しい栄養のあるものを提供したいという関係者の熱意の積み重ねがありました。

聞くところによれば、給食のパンも、“ひねる”行程を省くことで経費削減を図っているとか。その努力に感服します。

そうした中で、ようやくついた今日のお祝いクレープは、「奇跡」を超えてまさに「神がかり」!

6年生の小学校生活最後の給食に花を添えてくれました。

6年生も大喜び!

みんなで感謝していただきました。

明日はいよいよ卒業式。
6年生の輝く姿、在校生代表として成長を続ける5年生の送り出す姿、楽しみです。
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2026/03/17

「理科」の時間です~おもちゃランド~

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3年生の教室をのぞくと、「おもちゃランド」を始める準備をしているところでした。

学期末・学年末にはあちこちのクラスでお楽しみ会的なことが行われるので、その一環かと思っていたら・・時間割は「理科」の時間となっています。
不思議に思い、準備が終わったころに再び教室に行ってみると、やっていました!おもちゃランド。

これまでに理科で学習した様々なことを使って、ゲームをするということのようです。

「風レース」はうちわで起こした風力で進む車でのレースです。

「ゴムでっぽう」は、ゴムの力を使って的をねらいます。
行ってみると、「このてっぽうがよく飛ぶよ」など、ゴムの性質を理解していることが伝わってきます。

「魚つり」は、手作りの魚を、釣り竿にくっつけた磁石で釣ります。
魚の大きさにより、もらえる点数を変えてゲーム性もバッチリです。

「じしゃくめいろ」は、同じ磁石を使いますが、めいろの裏側から磁石でコマを動かし、迷路を進みます。迷路づくりには、図工の力も必要になってきますね。

他のゲームが、声を上げて盛り上がる中、このコーナーは集中して考えているようで静かです。「重さ」のゲームは、二つ並べられたものを比べてどちらが重いか当てるゲームでした。静かになるのもうなずけます。

「じしゃくレース」は、文字通り磁石を使いますが、他のグループと違うのは、磁石の反発を使って、同じ極同士だと逃げようとする力でアイテムを進めます。
磁石の様々な性質を学んでいるからこそですね。
担任も参加し、白熱のレースが行われていました。

「クレーンゲーム」は上からアイテムを取る形がまさにクレーンゲームです。
ここでも、磁石の力を使っています。
他のコーナーもそうですが、タブレットで時間を計ったり記録を取ったり、まさに「道具」としてタブレットを使いこなしています。

教室の雰囲気はワイワイ楽しい「おもちゃランド」ですが、すべてのゲームには、確かに「理科」の学習が活かされていました。
こどもたちは学んだことを活かしてゲームを作り、一緒に楽しんでいました。

こういう経験が、将来の仕事や発明につながるのかもしれませんね。
こどもたちの未来、楽しみです。
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2026/03/16

「春」を感じて~いろいろな花~

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朝夕は空気の冷たさを感じるものの、日中の日差しには春の訪れを感じます。
本日、こどもたちを迎えたメッセージボードはこちら。

春分と聞くと、いよいよ春がやってくる感じがします。
こどもが「ぼたもちって何ですか」と聞いてくれたので、「おはぎ知ってる?あれと同じだよ。同じだけど、秋に食べるのはおはぎ、春に食べるとぼたもちって言うんだって」と伝えると、不思議そうな顔をしていました。

春に向け、校舎内にいろいろな花が登場しています。
保健室前の掲示は、桜です。

こどもたちが目にする場所に季節に応じた掲示をすることで、季節感が育つといいなと思います。
そして、卒業生を送るため、わかくさ学級のこどもたちが作ってくれたのは「菜の花」の掲示です。

おはながみを小さく丸めて作った菜の花は、体育館へ向かう廊下のあちこちに飾ってあります。浜田と言えば菜の花、ですからね。卒業生を送るに相応しい掲示です。

自然の花も、昇降口前では、5年生が植えてくれた菜の花が咲き誇っています。
今週行われる6年生の卒業式当日にも、まさに”花を添えて”くれることでしょう。

朝、昇降口に立っていると、「校長先生!チューリップが開いてきました!」と言いに来てくれた1年生。
早速チューリップの植木鉢が並ぶ運動場側へ一緒に行ってみると、ありました!

球根を植えてから、せっせと水やりを続けてきた苦労が、ようやく報われます。

まだ、花が開いている植木鉢はほとんどありませんが、徐々に膨らむつぼみを、ワクワクしながら見つめるこどもたちの目はキラキラしています。

身の回りでも、「春」はたくさん見つかります。
こどもたちが様々な場面で春を見つけ、季節を感じてくれることを願います。
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2026/03/13

「ありがとう」に「ありがとう」~6年生奉仕作業~

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本日は、6年生の「奉仕作業」実施日でした。
卒業を前に、小学校への感謝を込めて清掃などを行う「奉仕作業」、保護者や地域の皆さんもご経験がおありではないでしょうか。
開始前、集合した6年生は、「これまでの6年生がきれいにしてくれた学校を、自分たちも巣立つにあたってきれいにして引き継ごう」と目的を確認してスタートしました。

作業を行うのは、普段はなかなか時間をかけて行うことができないところです。

特に人数を割いて行ったのが、運動場周囲の溝の土を上げる作業です。

作業している6年生から「1年でこんなにたまるんですね!」と驚きの声が上がるほどでした。

この作業があるからこそ、水はけのよい運動場が保たれています。普段は見えないけれど、学校のみんなのために、大きなプラスをもたらす作業でした。

屋内では、階段を改めて念入りに掃除をするグループがありました。

手すりを磨くなど、奉仕作業だからこその気配りで、よりきれいな環境づくりに励んでいました。

低学年の教室へもまわって、給食配膳台をきれいにしたり、

教室のワックスがけを行ったりしていました。

大掃除の倍以上の時間をかけ、心を込めて熱心に行う様子が光った6年生。
来週登校した下級生は、きれいになった環境で気持ちよく、新たに学校生活をスタートすることができます。

私は、首からメッセージボードを下げて、6年生の作業を見て回りました。

6年生の皆さん、学校のみんなのために、ありがとう!
6年生が「ありがとう」の気持ちできれいにしてくれた校舎です。
在校生や教職員も、6年生に「ありがとう」の気持ちで、大切に使っていきます。
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2026/03/12

育ってきています~体育の様子から~

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朝夕は冷えますが、日中には春の訪れを感じます。
暖かな日差しの中、1年生が運動場で体育をしていました。

まず「育ってきたなぁ」と感じるのは、担任がいなくても並び始めていること。
声を掛け合って、並び始めています。

並び終えると、準備運動も係の掛け声で行います。
なんのために準備体操をするかを意識して、しっかりとからだをほぐしていきます。

その後、小さなボールを使ってのチーム対抗のゲームが行われていました。
まずはルールや作戦を確認。

ゲームが始まると、こどもたちのきびきびした動きが光ります。
身のこなしやダッシュする力からも成長を感じます。

腰につけた「しっぽ」を守備側にとられたら、攻撃側は戻らなくてはなりません。
相手のスキをついて、間を通るために、頭もフル回転です。

「早く動くためには前傾姿勢で」などと言わなくても、自分で動きやすい姿勢を見つけていきます。
攻撃側も守備側も、全身を使って見事に動きます。

ゲームの間じゅうしっかり動いたあとは、チームで獲得したボールを数えます。
ここでは、手際よく数えるために、算数の力も必要ですね。

授業が始まったら何をすべきか判断して自ら行動する力、
身体を素早く動かすための工夫や身のこなし、
ルールを覚えてチーム勝利にむけた作戦を立てる頭脳、
チームでの協力する団結力、
チームの戦績が良くないと作戦を変更する柔軟性とあきらめない心、

こどもたちが楽しんで取り組んでいる中にも、入学当初と比べて大きく育っている様子が見えてきます。
2年生への準備、万端です!
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2026/03/11

”自信”の表れ~合奏発表会~

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朝、昇降口前に立っていると、6年生児童が「校長先生、今日6年生が音楽で合奏発表会をします。よかったら聴きにきてください」と声をかけてくれました。

喜んで行ってみると、素敵な音楽会が行われていました。
「ラバーズコンチェルト」という曲を、グループごとに演奏するのですが、演奏前にグループとしての工夫やこだわったところなどを話します。

そして演奏開始。
グループごとに4回ずつ演奏するのですが、使う楽器の組み合わせや強弱、速度の工夫などにより、同じグループが同じ曲を演奏しているのに、まるで違って聴こえます。

6年生を送る会で6年生が演奏したトーンチャイムなども登場し、きれいな音色を響かせていました。

聴く側の6年生も真剣そのもの。
静かに聴き入る時もあれば、手拍子をして盛り上がるところもあり、多彩な演奏に合わせて聴き手も順応し、演奏者と聴き手とが一体となっていました。

それぞれのグループの説明を聞くと、どんな演奏にするか考え、グループで何度も練習してきたことが伝わってきます。その積み上げの上にある演奏だからこそ、心に響くのかもしれません。

まさに小学校音楽の楽器演奏集大成ともいえる音楽会でした。
進行も児童が行い、最後の振り返りの時間となりました。

次々に手を挙げて語る振り返りからは、グループ練習で苦労したことや苦手な楽器演奏がだんだんと上達し嬉しかったこと、本番で練習より力が出せたことなどが出てきました。

最後は一緒に聴いた教職員から。
他の学習活動同様、こどもたちが協力して取り組んだことの素晴らしさや努力したことを認め、演奏で感じた達成感が自信となることなど、それぞれの教員が熱く語り、こどもたちも深くうなずきながら聞いていました。

これまで磨いてきた表現の力を発揮した合奏発表会でした。
朝、私に声をかけてくれた児童の行動は、上手に演奏できるかどうかよりも、こうしてみんなで努力し積み上げてきたこと、この仲間となら素晴らしい演奏会となることへの自信の表れだったのだと感じました。

さあ、今度は卒業式で、素晴らしい歌声を響かせてくれること、楽しみです。
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