6月13日(土)津市にて「交通安全子ども自転車三重県大会」が行われました。

三重県内の各警察署から、管内の代表校が出場します。

今年度は、四日市南署の代表として、浜田小学校の6年生4名が参加しました。
入場行進で堂々と行進する様子からも、大会への意気込みが伝わってきました。

大会は、自転車の運転などに関わる交通ルールの学科テストと自転車の安全走行にかかる実技テストが行われます。
会場へ向かう車の中でも、会場の観覧席でも、自分たちで問題を出し合って学科テストに備えるこどもたち。付き添った交通安全協会の方々が感心していました。

学科テストの後は実技テストです。
出場前には、ご指導いただいた警察の方や交通安全協会の方と、気を付けることの確認を行いました。

そしていよいよ、実技テスト本番へ。
出発を待つ姿からも緊張感が伝わってきます。

自転車乗車前の安全確認から、曲がったり止まったりする時の手信号、右折時は二段階右折などなど・・気を付けることが山ほどある実技テストですが、客席から見ている警察の方や協会の方が「いい!いい!」と声をあげるほど、4人とも落ち着いて取り組みました。

すべてのテストを終えた選手たちに、警察音楽隊から演奏のプレゼント。
安心した表情で、音楽に耳を傾けていました。

その後行われた閉会式で、成績発表が行われました。
学科テストも実技テストも手ごたえを感じていたこどもたちですが、残念ながら3位入賞はかなわず、涙をのみました。
この大会に向けて、1か月以上前から準備をしてきたこどもたち。
警察の方に学校まで来ていただき、学科や実技のテストに向けて練習しました。

そのため、大会当日も警察の方や協会の方とも打ち解けた様子で話す様子が印象的でした。その方々に「気持ちのやさしい、素晴らしいこどもたち」と大絶賛された参加メンバー。大会を通して、真摯に、全力で臨む姿は、はまだっ子だけでなく、南署管内の学校のこどもたちの「鑑」として、輝いていました。
「君たちが学んだ交通ルールを、学校の人たちに伝えてほしい」と警察の方から託されたこどもたち。今後の活躍にも期待です。