今年度1回目の「コミュニティスクール 学校運営協議会」を開きました。
簡単なあいさつの後、皆さん一緒に教室を巡って、子どもたちの学習の様子を見てもらいました。

参観後は、ランチルームに入って協議の時間。
これまでの行事と1年生の様子をスライドで伝えた後、授業参観も含めて、話をうかがうと…
「入学してわずか2週間なのに、1年の教室で、学習に向かう空気感が感じられた。
すごい。
子どもたちが先生のことを信頼して授業を受けているように感じた」
「タブレットで“マッピング手法”を使って学習しているクラスがいくつかあった。
思考ツールは、子どもが考えを広げたりまとめたりするのにとても良い方法だと思う」
「どのクラスの子どもたちもとても明るい。
先生も、生き生きとして授業を進めていて、雰囲気もいい」
「同じ学年、同じ内容の授業なのに、先生によって進め方が違う学年があった。
先生の個性が表れていてよかった。
子どもたちも集中していた」
という感想をもらった一方で
「タブレットで“ひらがな入力”をしている子がいたが、“ローマ字入力”方がよいのではないか。
学校の方針は?」
「文字の手書きが疎かになっているのではないか」
といった、質問や意見もいただきましたので、学校の考えや取組を説明しました。

次は、令和6年度の学校づくりビジョンの提案です。
目標や主な取組に大きな変更はありませんが、目指す子ども像や学校づくりの取組をわかりやすく、また、定着しやすくするために、「失敗は、成長のもと」「なかまとつながるはまだっ子」「昨日までの自分を超えていけ」など、折に触れて子どもたちに伝えているメッセージを、「考える子」「やさしい子」「つよい子」に結び付けて表記したことを伝えました。
因みに、「子どもを支える学校づくり」には「教育はかけ算」。
学校と保護者、地域の3者が協働して教育に当たることで、それぞれが持つ力を相乗効果で発揮したいという願いであると同時に、どれだけ保護者と地域の皆さんが尽力してくれても、私たち学校の取組が「0」ならば、結果は「0」になってしまう、という戒めも込めました。
そのほかに、子どもたちの学習活動に協力してくれるボランティア「はまだっ子応援団」のことや、来年に控える「創立150周年事業」についても話し、意見をもらいました。
今年度も、教職員一丸となり、保護者と地域の皆さんの力添えも得て、全力で教育活動を進めます。