水曜日は、図書ボランティアの読み聞かせの日。
今朝は、2年生が読んでもらいました。
オープンスペースに置かれた椅子に座る読み手の前に腰を下ろしてあいさつをしたら、楽しい読み聞かせの始まりです。
子どもたちは、すぐに絵本の世界に没入。
ポカーンと口を開けて聞き入っている子もいました。
面白い場面では、みんなで大笑い。
とても楽しいひと時でした。
読んでくれた絵本は、
「ぞうのみずあそび(作-絵:いとう ひろし)」
あついあつい夏。動物たちもあつくてたまらない!そこでぞうさんがみんなを水浴びに誘いました。
「きみがみんなをはこんんでくれるならいってもいいよ」
と言われ、ぞうはやっとのおもいで池までみんなを運びました。
でも、ぞうが池に入ったら大津波になってしまったので、池から出されてしまいました。
優しいぞうでもだんだん腹が立ってきてある行動に出たのですが、それが、思いがけず楽しい水遊びになりました!
「ボンとハレトモのぼうけん しゅばばばばばばびじゅつかん
(作-絵:uwabami)」
いつも仲良しなボンとハレトモが美術館に出かけました。
世界各国の著名な美術作品が、一堂に会する大展覧会!
ふたりがツタンカーメンの描かれた壁画を見ていると――
しゅばばばばばば!!
二人は、まばゆい光の中に吸いこまれ、気づけばそこは壁画の中の世界でした。
ヒマを持てあましたツタンカーメン!?
おしゃれに悩むモナリザ!?
考えすぎる「考える人」!?
有名な美術作品の世界で出会う、あまりにも意外すぎる人物たち。
ボンとハレトモが巻き起こす騒動に、彼らの世界も大さわぎ。
制作風景の観覧をしている人を、絵の中に登場させ、たくさんの登場人物のストーリーを、一枚の絵の中に落としこむ画法で描かれた絵本です。
「くじらさんのーたーめならえんやこーら(作:内田 麟太郎、絵:山村 浩二)」
大きな氷山の上に、ペンギンやらアザラシやらシロクマがぎっしり乗っています。
真ん中には大きなクジラ。
「くじらさんのーたーめならえんやこーら」
の掛け声でペンギンたちは次々と海に飛び込んでいきます。
後ろに控えていたアザラシたちも一緒に、海に飛び込み始めます。
すると氷山が浮き上がってきました。
トド、シロクマまで!
くじらと氷山はどうなっていくのでしょうか。