◇80m走
80mを走るのは3回目。
カーブに差し掛かると、インコースの子が前に出てドンドンさが詰まり、カーブの出口あたりでは団子状態。
そのままかたまってゴールになだれ込むといった、接戦のレースがいくつもありました。
これは、走る組を決めるためでもある50m走にも、練習にも、真剣に取り組んだ証。
みんなゴールを目指して、力いっぱい走りぬきました。
◇巻き起こせ~A・RA・SHI~
浜田小学校の運動場に、強い勢力を誇る嵐を巻き起こしたのは、4年生。
1本の棒の両端を2人で持ち、コーンを右へ左へ廻旋しながら駆け抜けていきます。コーンを中心にして回るときは、少しでも回る半径を小さく、少しでもスピードを落とさないようにと、内側の子は、グンと腰を落として遠心力に耐えて回転の軸になります。
右回り、左回りと回転の向きをかえながら走り、ゴールで待つ仲間のところまで来たら腰をかがめて、仲間の下を棒をくぐらせて。
仲間は、棒を持つこと自分の前の子たちの動きを見ながらタイミングを合わせてジャンプ。
大きく跳ぶほど、かがんで走る子の負担は減ります。
端まで行ったら折り返して、今度は頭の上を通して戻ります。
この時は、姿勢を低く。
先頭の子に棒を託したら列の後ろへ。
棒を持って走る2人だけでなく、競技を待つ子、終えた子もみんなが棒の動きに集中して臨まなければならない、スピード感と息の合った動きを感じられる競技でした。
ところで、子どもたちの起こした暴風に巻き込まれた人はいませんか?
