5年生は体育の時間に「新体力テスト」を実施しています。
これは、文部科学省が国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、体育・スポーツ活動の指導などに活用する目的で実施しているもので、小学5年生は、全国全ての学校が参加します。
テスト項目は、“握力”や“反復横とび”“50m走”などの8項目。
この時間は体育館で“シャトルラン”に取り組んでいました。
子どもの全身持久力をみるための往復持久走です。
子どもたちは、2つのグループに別れ、1人は走り、ペアの子が回数を計測しました。
「5秒前、3,2,1」
とのカウントダウンの後にチャイムが鳴り、続いて「ド,レ,ミ,ファ,ソ,ラ,シ,ド」の音階が流れます。
この音階が流れている間に折り返し地点に着いて、次の合図で折り返すのですが、だんだん、音階のテンポが速くなっていきます。
走る距離が伸び、走っている時間が長くなっていくのにテンポは速くなる、つまり、疲れに逆らって走るスピードをあげなければならないのです。
これはつらい。
子どもたちは、ペアの子に励まされ、少しでも長く走り続けようと、息が荒くなっても、脚が疲れてきても、「もっと」「もう少し」という気持ちで走り続けました。
気温は低かったのですが、もしもの熱中症を防ぐために、大型の扇風機と冷風機をフル稼働させた中で行っていました。
もちろん、水筒も用意して。
