2限目の始め、運営委員長が職員室から全校に向けて放送で約束事を5つ伝えた後、「それでは、最初に行くゲームの場所へ移動してください」と開始を宣言し、みんなが楽しみにしていた“ゲーム集会”が始まりました。
きょうだい学年で構成された班で12のゲームに挑戦した子どもたち。
班の仲間と力を合わせてゲームに臨み、結果に一喜一憂していました。
ゲームの楽しさはもちろん、違う学年の仲間、きょうだい学年で関わり合う楽しさも味わったことでしょう。
左:トレジャーハンター 箱から取り出した宝石の色のところにあるクイズに答えるゲーム。
右:ボウリング 1人1回ボウルを投げてピンを倒します。目標は、班で30本。
左:以心伝心ゲーム 「〇〇と言えば…」というお題で、自分ならこれというものを選択するゲーム。
右:玉入れ 箱に開いた穴を狙って球を投げます。穴の種類によってポイントが違います。
左:心を1つに 積み木重ね 箸を使って積み木を上へ上へと積み重ねるゲーム。2チームで競います。
右:ジェスチャー タブレットに示されたお題を動作で表し、それを見た班の人が、何を表しているかを答えます。
左:言葉合わせ 教室のあちらこちらに置かれた文字を集め、お題にあった言葉を作るゲーム。
右:数当て 箱の中に入った見えないビー玉の数を、音と振動を頼りに当てるゲーム。
左:物あてゲーム 代表の子が箱の中に入っているものを触ってその特徴を話し、それを聞いた班の子が入っているものを当てるゲーム。
右:探し当てて神経衰弱 机の上に置かれた動物の描かれたカードから2枚を選び、同じ動物のペアを探す、神経衰弱。
左:宝探し競争 体育館のフロアに置かれたものの中から、引き当てたお題に会うものを探し出すゲーム。
右:フリースロー バスケットボールをゴールめがけてシュート。高学年はバスケットゴールへ。低学年は、低くて大きい口のゴールへ。
ゲームを運営したのは、5,6年の“運営委員会”と“サポートスタッフ”の子どもたち。
これまでの集会も参考にして、ゲームの内容をみんなで相談して決定し、方法やルールを考え、小道具の作成やルール説明の掲示用紙作りといった準備に取り組んできました。
そして今日は、裏方に徹します。
1つのゲームを2人で担当し、会場準備、ルール説明、ゲーム進行に当たっていました。
会場が混雑して、待ち時間が長くなってくると、ルールのかかれた紙を廊下に出して、先に読めるようにしたり、ゲームの説明と進行を分担してすき間時間をなくすようにしたりするなど、臨機応変に対応する様子も見られました。
きょうだい班の仲間と一緒に楽しむことはできませんでしたが、この子どもたちの力があって開かれたゲーム集会。
運営に携わった子どもたちはきっと、人を世話することを楽しみ、人が楽しんでいることを自分の喜びと感じながら、懸命に活動したことと思います。
運営委員、サポートスタッフの皆さん。素敵な会を開いてくれて、ありがとう。
