算数で、拡大図と縮図について学習してきた6年生。
その中の“縮図”を利用して、校舎と体育館の高さの測量に挑みました。
まず教室で、教師と一緒に測量の方法を確かめてから、“仰角測量器”を作成。
分度器に、目標を覗くためのストローと、仰角を読み取るためのゼムクリップの重りを付けた糸をセロテープで取り付けます。
高さを測るものの、最も高いところをストローを通して除き、その時に糸が指し示す目盛りを読んで仰角を導くのです。
測量器を持って運動場に出た子どもたちは、西校舎、本校舎、体育館、それぞれ建物から10m離れたところにひかれた線の上に立つと、効き目にストローを当てて屋根を仰ぎ見ます。
ストローを透して目標物が見えたら糸と分度器をつまんで固定し、仰角を測定。
この仰角をもとにして縮図を描くので、小さな誤差も許されません。
子どもたちはペアの子と協力して、慎重に、丁寧に測量していきました。
さて、子どもたちは、この測量をもとにして描いた縮図から、実際の高さを求めることができるでしょうか。