東階段を4階まで上がっていくと、右からプーーンと漂ういい匂い。
「これは、調理実習!」
匂いに誘われて家庭室へと向かうと、そこでは6年生がエプロンなどで身支度を調えて野菜を切っていました。
作っていたのは、ニンジン、ピーマン、キャベツ、玉子を材料にした
「三色野菜炒め」
にんじんとピーマンは、幅5mm程度の千切りに。
キャベツは、1cmくらいの短冊切りにするのですが、子どもたちの手元を見ているだけで、こちらはドキドキ。
野菜を押さえる手は、一応、猫の手にはなっているものの…
包丁の扱いも…
野菜を高いところからフライパンに落とすと、油がパチパチ…
子どもたちも、自分のことはもちろん、友だちのことも気になるようで、一つの作業を何人もが見守っています。
一方、手慣れた様子の子も。
「トントントントン」と、リズムよく包丁を動かして野菜を切る子。
柄を持ち上げてフライパンを傾け、前後に振って野菜を踊らせるようにして炒める子。
切り方を友達に教える子もいました。
野菜がしんなりしたら塩と胡椒で味を調えて出来上がり。
油の照りの乗った赤、黄、緑の彩りは文句なし。
さて、お味はいかがかな?
この時間のめあては
「炒める調理をマスターしよう」
みんな、マスターできたでしょうか?
けがは、なかったでしょうか?
6年生の皆さん、ぜひ、おうちでも作って、家族にふるまってください。
