学期に一度の“発育測定”が始まりました。
今日、測定したのは6年生。
いつも夏休みが明ける、グーンと大きくなった6年生の成長ぶりに驚くのですが、今年も同じ。
1日の朝、歩いてくる子どもたちを見ては
「大きくなったなあ」
「あれっ、ちょっと雰囲気が大人っぽくなったなあ」
なんて感じました。
さて、4月からどれほど成長しているのでしょうか。
測定後は、そのまま保健室に残って、養護教諭と保健学習。
テーマは
「命を守る、体から出るもの10」
人は、命を守るために体から“もの”を出す仕組みを持っています。
養護教諭が考えたのは10個。
まずは、友だちと相談もしながら、ワークシートに“出すもの”と、その働きをワークシートに書きました。
“汗”“尿”“涙”…
はたらきは…
全員が測定を終えたら、思いついたものを1つずつあげ、養護教諭の解説を聞きながらはたらきを学びました。
子どもたちの知識に、養護教諭はびっくり。
「まさか、これは出ないだろう」
と、思っていたものも子どもから出されて10個全てが揃い、そのはたらきも、かなりのことが子どもから話されました。
“汗”体温が上がり過ぎないように調節
“くしゃみ”鼻の奥に入ろうとする悪いものを外に出す
“耳垢”耳の穴の皮膚を守る。殺菌する
“嘔吐物”胃に入ってきた危険なものを吐き出させる
“涙”殺菌。栄養や酸素を運ぶ。乾燥を防ぐ。ごみを外に出す
“鼻水”“くしゃみ”“おしっこ”“せき”“うんち”“唾液”
このように、ヒトの体には、体からものを出して命を守る仕組みが備わっていますが、それだけに頼ることなく、自分で命を守る手立てをとることがとても大事です。
生活リズム、食事、運動、睡眠…
まだまだ暑い日が続くようです。
健康に良い生活を心がけましょう。
