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浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2026/01/16new

遊び?体育?~遊びの達人と~

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
2年生がゲストティーチャーを迎えて体育の授業を行いました。
「体育の授業」でありながら、こどもたちには「遊びの達人と遊ぶ」と伝えています。
「遊び」と聞くだけでこどもたちはワクワク!
「遊びだから、『できるかどうか』じゃなくて『楽しいかどうか」が大事だよ」という挨拶にもワクワクしながら聞き入ります。

「じゃ、先生のまねっこだよ」という言葉とともに、動き始めた先生は身体のいろいろな部分を伸ばしたりひねったり、跳んだりしゃがんだり・・
結構ハードな「準備運動」になっていました。

そして、最初の「遊び」はしっぽ取り!
体育の時間にやることもありますが、それと大きく違うのは、しっぽをつけて逃げる側か、しっぽをとるため追いかける側のどちらになるかを「自分で選ぶ」ということ。
「もしかしたら、逃げる人が1人だけで、他の人みーんな、追いかける側かもね。でも、それでもいいよ。遊びだから」という声掛けで、こどもたちは安心して自分のやりたい方を選びます。
さらには、しっぽをとられても、それで終わりではなく、復活が可能!
またしっぽをつけて逃げ回ってよい、という話があり、取られる側もさらに安心です。

どの子もみんな、力いっぱい走り回っていました。

次は、「5つのグループに分かれるよ。どこへどう分かれてもいいよ。ただ、だいたい同じくらいの人数になってくれると嬉しいな」と講師が言うと、こどもたちはちゃあんと、揉めることもケンカすることもなく、ほぼ同じ人数で分かれました。

そして始まったのは「リレー」
これまた遊びなので、順位をつけるわけではなく、ひたすら順番に走るというもの。
でも、そのタッチの方法がいろいろあって、こどもたちはそれが楽しいようでした。
最初は開いた手でタッチしていましたが、「次は『グー』でタッチね」と言われると、タッチ直前にスピードタウンして、丁寧にタッチ。

「パー、グーでタッチしたから、次は・・・?」「チョキ!」
こどもたちもわかっています。
チョキはさらに、丁寧なタッチが必要です。
もっとスピードを落としたり、相手と高さを合わせたり・・身体のいろいろな感覚を使ってやっていきます。


ポイントにしている小さな円盤を投げて走る時は、「うまくいかなかったら、『ヘンなとこ行っちゃったなぁ』と笑おう。遊びだから、ヘンな方が楽しいからね」という言葉で、「失敗はない」状況になり、こどもたちはみんな笑顔で楽しみます。

続いては、バトン代わりのボールを「折り返しまで行ったら、ボーリングみたいに転がそう」と声がかかると「よっしゃー」と張り切るこどもたち。

ボールを投げる、蹴るなどいろんな動きが重なり、バリエーションが豊かになっていきました。

水分補給タイムをのぞいて、ずっと最後まで身体を動かし続けたこどもたちは、とても満足そうでした。

こどもたちは「遊び」感覚でやっていましたが、この運動量と身体の動かし方、動きを調整する内容はまさしく「運動」です。
「運動やスポーツの楽しさや面白さに触れながら運動に対する意識の向上を図る」のは究極の目標と言えます。
この取り組みは後日、3年生でも行いました。

こどもたちは「面白い」と感じれば、自由に過ごせる休み時間にも積極的に運動に取り組みます。昨日のホームページで紹介した、体育で取り組んでいる縄跳びを休み時間にやっているのはその顕著な姿です。

こどもたちが楽しみながら運動に親しめるよう、これからも様々な工夫をしてまいります。ご家庭でも、お子さんと楽しく身体を動かす機会をお持ちいただければ嬉しいです。
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