お知らせ

浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/04/06

着任式、始業式

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
年度初めの式を始めようと体育館に入っていくと、既にいくつかの学年の子どもたちが整列を終えて座っていました。
当然のことように、姿勢を整えて静かに待っています。
続いて入ってくる学年も同様に、静かに歩き、所定の位置に来ると先頭の子の合図で整列して座っていきます。
これが、今の浜田っ子の「当たり前」の姿であることをとてもうれしく、また誇らしく思います。


全員がそろったところで改めてみんなで列を整えて式に臨みました。
はじめの式は「着任式」
日本の春は別れの季節でり、出会いの季節。
新たに登校に着任した職員を子どもたちに紹介しました。
私に名前を呼ばれた職員は、大きな声で「はい」と答えて子どもたちの前に出て横1列に整列。
教頭が代表してあいさつをしました。
それに対して子どもたちは校歌を歌って、「ようこそ」と「よろしくお願いします」の気持ちを表しました。

続いて「始業式」
新たな年度の始まりの式です。
全員がその場に立ち、ピアノに合わせて“一同礼”。
“校長の話”では、
めあてや目標をもって学習や活動に取り組み、「できた」や「わかった」「うまくなった」「のびた」…といった成功を重ねていこう。
うまくいかないことや思うような結果が出ないこともあるけど、そんなときは、自分で、友だちと、先生と取り組みを振り返ろう。
失敗したときは成長の大チャンスであり、失敗は成長のもと。
そして、“整える”というキーワードを加えました。
学習の準備を整える。
使い終わった道具を整える。
履物を整える。
自分たちの周りの環境と心を整えて、学校が、一人ひとりが安心して過ごし、落ち着いて学習できるところであってほしい、という思いからです。
さらに6年生には、
「浜田っ子のかがみになってほしい」
という願いを伝えました。
「全校みんなの姿を映す、浜田っ子の代表である鏡」そして「最上級生として、全校のみんなのよき手本であり、リーダーである鑑」の、2つの意味を込めたものです。
昨年度末の行事での様子や昨日の準備作業や今日の式などでの姿を見ていると、私が望む以上の“かがみ”に成長してくれるだろうと、期待がますます膨らみました。
子どもたちは私が話している間、姿勢はリラックスしていても、視線はずっと私の方へ向けられ、私が視線を移していくといつも誰かと目がつながります。
そこに「話を聴こう」という気持ちが表れているとともに、「話す人を大事にしよう」という思いやりが感じました。
なので私は、とてもゆったりとした気持ちで安心して自分の考えを話し、思いを伝えることができました。
登校してから2つの式が終わるまでの様子を見ていて、明日から浜田っ子が、どんな素敵な姿を見せてくれるのか、ますます楽しみになりました。

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