3年生は国語で、「モチモチの木」という物語文を学習します。
主人公は“豆太”。
おじいちゃんと2人で暮らす、5歳の男の子です。
この時間は、その豆太が、物語の初めと終わりでどのように変わっていったのかを“ベン図”に表し、友達と見せ合っていました。
ベン図の左の丸の中には「最初の豆太」のことを、右の丸には「変わった豆太」のことを書きこみます。
豆太の性格や、それがわかる様子がいくつも書かれています。
そう考えた、感じた理由を添えて図示している子もいます。
二つの丸の重なりは、始めも終わりも変わらない豆太の姿、性格です。
子どもたちは、次々と相手を変えながらタブレットにまとめたベン図を見せ合い、
「なるほど」
「確かに」
と思ったことを自分の図の中につけ足していきました。
これから、出来事や豆太の言動、様子を叙述に沿って読み取りながら、もっともっと詳しく豆太のことを想像していきます。
