ICTや生成AIの活用が進み、学びの様子も急激に変化してきています。
そんな中、今後の学びを語る中で、「デジタルかアナログかの『二者択一』ではなく、両方の良さをバランスよく組み合わせる」ことが求められています。浜田小学校も「生成AIパイロット校」の指定校ではありますが、もちろん、従来行われてきた、学びも大切にしています。
ある日、3年生児童が朝の会の前から外に出て、熱心に太陽を見ていました。

理科の学習で学んだことを、実際に体験して感嘆の声を上げていました。
運動場では、今日一日の太陽の動きを確認すべく、実験装置の準備です。

担任のもとに集まって、実験の進め方について確認していました。

近頃は、ネットなどでこうした実験の結果を容易に手に入れられますが、こういう時代だからこそ、「実感」することを大切にして、学びを進めていきます。
同じ日、4年生の教室では人間の身体についての学びが行われていました。
「力を入れた時、筋肉はどのように動くか」を、実を持って体験するため、足に多くの荷物をひっかけて持ち上げ、筋肉の動きを確認していました。

この体験をした上で、資料やネットからも情報を得て理解をし、学んだことを友だちと対話してさらに深め、気づきを得ていく、そんな学びを大切にしています。