6年間の小学校生活を終えようとしている6年生が、これまでかかわってきた多くの人々への感謝の気持ちを、これまで過ごしてきた学び舎の清掃という形で表しました。
6時間目の前に子どもたちはおそろいの作業用手袋を着け、必要な用具を持って担当場所へ移動し、サポートする教師と一緒に清掃作業に取り掛かりました。
子どもたちの様子を見て回りましたが、どの場所でも無駄話は聞かれず、どの子も作業に集中。
どの子も、この活動の意義や目的をきちんと理解して取り組んででいるようでした。
ご苦労様。
ありがとう。
◇児童昇降口
靴を外に出して、一つ一つ靴箱の土を掃き出したうえで、床を掃いて全体をきれいにしていました。
◇昇降口ポーチ
箒で土を掃き出すだけでなく、泥落としの金属のグレーチングを外して、その下にたまった土や泥までも取り除いていました。
◇家庭科室
テーブルは、洗剤をつけたスポンジで汚れを落とし、ガスコンロは五徳なども外して、クレンザーをつけたスポンジで焦げや吹きこぼれを落としていました。
◇理科室
実験器具などを洗う流しを、一つずつ分担して、洗剤をつけたスポンジで磨いていました。
◇トイレ
洗剤をつけたブラシで便器の中をゴシゴシ磨いていました。
◇側溝
運動場をぐるりと囲む側溝。雨で流れ込んだ土砂を溝さらえですくい上げ、てみや一輪車に乗せて決められた場所に集めていました。
この奉仕作業を通して、感謝の気持ちを形にすることにとどまらず、勤労の尊さを体感し、社会奉仕の心を大きく育ててほしいと願います。
奉仕作業第2弾は来週の木曜日。
もう1時間かけて、別の場所の掃除やワックスがけにあたります。