食事がすんだら後片付け。
炊事と同様に、家、それ以上に大事な作業かも知れません。
きれいな炊事道具を使わせてくれたお礼とお返しを次に利用する学校の子どもたちに。
次の学校の子どもたちのために、きれいで清潔な炊事場に。
炊事道具の洗い物と、炊事場のかまどや床の掃除をします。

すすが付きにくいように、取れやすいようにと、炊事の前に、なべにべったりとクレンザーを塗りましたが、それでも、なべのふちや取っ手の継ぎ目に付いた黒いすすはなかなか取れません。
「これでよし」
と、思ったら、まずは担任の点検を受けます。
ここで合格したら、最後の関門、職員の最終点検へ。
これがなかなかすんなり通りません。
何度も持ち帰って指摘されたところを洗います。
洗剤をつけたスポンジで、
ゴシゴシ ゴシゴシ
ギュッギュッ
力を込めて何度も洗います、というより磨きます。
こんなに頑張って洗ったのですから、職員に「合格」のお墨付きをもらった時の子どもたちの喜びようといえば、それはそれは、うれしそう。
やり切ったという満足感や、やっと終わったという思いがその態度や表情、言葉からうかがえました。
これで、炊事道具も炊事場も元通り、いえ、来た時よりも美しくして、次の学校に渡すことができました。
5年生のみんな、よく頑張りました!やりきりました!!
