1年生が育てているアサガオが、毎朝、色とりどりのきれいな花をいくつも咲かせています。
そのアサガオの鉢を抱えて1年生が歩いていった先は、校舎と校舎の間の“ピロティ”。
日陰になっているうえに風が通り抜けるので、浜田小一の“避暑地”です。

鉢を置くと、床に腰を降ろして観察開始。
長く長く伸びた蔓は、行き場を失ってさらに上へ伸びたり、支柱の周りをグルグル回ったりしています。
掌を葉っぱの横に並べると、その大きさは子どもの掌よりはるかに大きくなっています。
花もいろいろ。
花の色はもちろん違い、花びらの外側が白く縁取られているものもあります。
「僕よりも高くなったよ」
「最初に葉っぱが出たときは、とっても小っちゃかったのにね」
「あんな小さかった種が、こんなに大きくなるなんて思わなかったよ」
子どもたちは、アサガオの種をまいたとき、芽を出したときのことを思い出して、その成長と変化に驚き、感動しながら観察と記録を続けていました。