3学期の始まりは、冷たい北西の風が吹く朝でした。
確か、2学期最後の日も、とても強い風が吹く日だったなあ…と思いつつ、正門前に立っていると、寒そうに体を丸くして、でも「冷たい風にも負けないぞ!」と言わんばかりの明るい表情で、子どもたちが朝日を背に登校してきました。
「おはようございます」
ニッコリ笑顔や会釈とともに投げかけてくるいつもの朝の挨拶の中に
「おめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
などの新年のあいさつも聞こえました。
子どもたちのおかげて、寒くとも、とても清々しく気持ちの良い3学期はじめの朝を過ごせました。
3学期は、1年の3つの学期のうちの一つですが、登校日数で考えると、わずか4分の1。
1~5年生は、53日。
6年生に至っては、49日です。
この日数の間に、今年1学年のまとめをしっかりするとともに、次の学年、新年度に向けて準備を進めます。
今の学年の3学期であると同時に、次の学年の“0学期”で゜もあるのです。
今年は兎年。
“卯年は跳ねる”
ウサギがリズムよくピョンピョン跳ねるように、子どもたちも、目標を持ってそれに向かって努力し、前に進んでほしいと願っています。
でも、「ウサギとカメ」のウサギのように途中でサボったり油断したりしてはいけません。
“油断大敵”です。
3学期も、一人ひとりが仲間とともに様々な活動に取り組み、どんな素敵な姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。
“成功”は“自信”のもと
“失敗”は“成長”のもと
1日1日を大事に過ごしましょう。