東階段を、2階から3階へと上がっていくと6年生が、ほこり取りやメラミンスポンジで手すりや壁面を掃除していました。
なぜ、今頃?と思いながら階段を上り、北廊下を歩いていくと、そこにも6年生が。
割り箸の先に布を巻き付けたものとメラミンスポンジを使って、窓の桟を掃除していました。
家庭室に明かりがついていたので除いてみると、ここにも6年生がいて、ドアの通気口を掃除しています。
そこで、この子たちのクラスの教室へ向かうと、やはりここでも子どもたちがいろいろな用具を手にせっせとそうじに励んでいました。
そして、そこにいたのは、家庭科担当の教師。
家庭の授業中でした。
これは、家庭科の「クリーン大作戦」という単元の活動のひとつで、校内のよごれをウォッチングしたうえで、みんなで掃除の計画を立てて、使う用具を相談し、この時間に校舎のあちらこちらを掃除していたということでした。
この学習を通して、掃除の意味を考え、掃除のポイントを学んだ子どもたち。
学校でも家庭でも、そこで過ごす人たちの生活が、健康で快適なものになるよう、環境に配慮して自分にできることをしてほしいものです。