京都駅からバスで清水寺に向かいました。
テレビなどで報道されているように、バスは“満員”。
途中、バス停に待つ人がいるので停車してドアを開けますが、ほとんど乗り込むことは出来ない状態でした。
そんなこんなで、分散学習の集合場所である、清水寺南大門の下に着いて子どもたちの到着を待っていると、1班、2班と、ガイドさんと一緒に子どもたちがやってきました。
担任を見つけると寄って行って、にっこにこの笑顔で何やら盛んに話しています。
どうやら、ここまでの分散学習での出来事をあれやこれやと報告しているようです。
外国人の旅行客を見つけると、そばに言って話しかけるグループも。
この修学旅行でも、外国語科の学習を生かした英語インタビューに取り組んでいるからです。
社会見学のときと比べると、話している子の表情も柔らかく、それほど緊張しているようには見えません。
英語での会話に少しずつ慣れ、自信もわいてきたのでしょう。
やり取りが終わったら、お礼を言って記念撮影。
話に付き合ってくれた方と一緒に写真に納まりました。
全員が集まったところで学級集合写真を撮影し、再び、解散。
この清水寺も、ガイドさんと一緒の分散学習&買い物です。
階段を上って仁王門をくぐり、境内に入っていった子ども達は、予め考えておいた予定に沿って境内を巡り、「随球堂」で真っ暗な中を歩く「胎内めぐり」を体験したり、音羽の滝の水を飲んだりしていました。
本堂では、高い舞台から下を覗いたり、京都の街並みを眺めたり。
おみくじを引いたグループはおみくじを見せ合って、自分の引き当てた運勢に悲喜こもごも。
大喜びする子もいれば、「エーーッ」と、ショックを隠せない子もいました。
清水坂での買い物も、ここでの楽しみのひとつです。
そして、集合時刻に。
これで、1日お世話になったガイドさんとはお別れです。
心からのお礼を言って別れました。
これで、初日の市街での活動は終わり。
石畳の「三年坂」「二年坂」を通って「高台寺」の駐車場でバスに乗り込み、宿舎へと向かいました。