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2026/06/30new

浜田子供諏訪太鼓を学ぶ~浜田学~

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
「浜田を愛し、浜田に愛されるはまだっ子」を合言葉に様々な学年で行っている『浜田学』の学び。今回は、地域で長く浜田子供諏訪太鼓に携わっていただいている方にお越しいただき、6年生が諏訪太鼓の歴史や現在の活動について学びました。

もともとの諏訪太鼓は長野の諏訪まで学びに行ったこと、60年ほど前に、こどものために新たに曲を作り、子供諏訪太鼓が始まったことなどを聞き、こどもたちはその歴史の深さに圧倒されていました。

現在使用している太鼓などを次々に紹介していただき、その音色や迫力に聴き入りました。

現在使っている太鼓の中には、江戸時代の安永年間に作られたものもあると聞き、太鼓が長く使われることに驚いていました。

またテレビ番組に出演したことや市の記念行事、東京オリンピックの聖火リレーで演奏したことなども紹介していただき、その活躍の広さに感心するとともに、誇りを感じている様子でした。

せっかく並んだ太鼓の音色を聴こう、ということで、6年生の中にいる経験者のこどもたちが前に出て演奏しました。
「曲はこれで」と確認するだけで、見事に息の合った演奏をするこどもたちは素晴らしく、みんなで聞きほれました。

その後、全員が太鼓演奏を経験させてもらう時間も設けていただきました。
バチの持ち方ひとつにもコツや意味があることを知り、自分もできるようにと真剣に見入っていました。

経験したこどもの中には「自分もやってみたいなぁ」と練習日程を尋ねる子もいました。

以前は練習用の太鼓などが足りないほど人数がいたものの、少し前は存続も心配になるほど人数が減ったこともあったとか。一方で、こどもの時に始めて、現在大人になっても太鼓を続け、現在はこどもの指導に携わっている方もおられます。
今日話を聞いたこどもたちの中にも、未来の浜田の太鼓をリードする人材が現れるかもしれません。
「浜田学」が、こどもの、そして浜田の未来につながることを願っています。
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