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浜田小学校150周年記念行事

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児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/05/09

“イリュージョンミュージカル”を鑑賞

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
東京から「劇団歌舞人(かぶと)」を招いて、演劇鑑賞会を開きました。
上演されたのは、子どもたちにもお馴染みの「アラジンと魔法のランプ」。
まず、1年から3年の子どもたちが午前中に鑑賞しました。
2限目が終わり、開演時刻が近づいてくると、続々と子どもたちが体育館に集まってきました。
クラスごとに横2列に並び、床に座って開演を待ちます。
お尻の下に座布団代わりの“減災頭巾”を敷いて。
全員がそろい、担当の教師が鑑賞に心がけること、気をつけることを伝えて少しすると、天井の照明が落ちて色鮮やかな照明にステージが照らされて音楽が流れました。
いよいよ開演です。

物語は…
水売りの仕事で病気の母の世話をしながら、いつか母と宮殿のような家に住むことを夢見る若者、アラジン。
宮殿で住んではいるものの、王さまにいいなりの毎日にうんざりし、外の自由な世界に憧れている、エメラルド姫。
ある日、二人は、町で偶然出会い、恋に落ちますが、悪い大臣によって引き離されます。
大臣は、魔法のランプを手に入れようと企み、アラジンに洞窟の中のランプを取りに行かせますが、あと一歩のところで洞窟が崩れ、アラジンは閉じ込められてしまいました。
洞窟の中、アラジンが偶然ランプをこすると、なんと、煙とともにランプの魔人が現れました。
アラジンは、もう一度エメラルド姫に会うため、魔人に王子にしてもらいます。
魔法のおかげで王子になったアラジンは、エメラルド姫のもとへ行き、二人は再び結ばれるかと思われましたが、大臣がアラジンの正体を見破り、ランプも奪い取ってしまいました。
さあ、アラジンとエメラルド姫の運命はいったい…。
“夢と魔法のイリュージョンミュージカル”と名付けられた舞台は、
歌と踊りで織りなすミュージカルもあれば、演者の軽妙でユーモラスなやり取りもたくさんあり、面白い台詞やコミカルな動きに子どもたちはしばじは大笑いしていました。
“イリュージョン”というだけあって、劇の途中に早変わりや手品のような仕掛けもあって、子どもたちもびっくり。
さらに、使った光の演出“ムービングエフェクト”で、ステージだけでなく壁面や天井までもがきれいに彩られた幻想的な場面では、子どもたちも感動、そしてうっとり。
「ウォー」
「ワーッ」
「キャー」
「きれい」
といった声があちこちから上がりました。
展開にドキドキし、舞台演出にワクワクした、笑いあり感動ありの楽しい舞台も終演。
エンディングでは、子どもたちから自然に大きな拍手が沸き上がりました。

カーテンコールでは、俳優から子どもたちにこんなメッセージが贈られました。
「最後はアラジンは、ランプに頼ることなく、自分の力で夢をかなえました。みんなも夢を持ってください。そして、自分の力で叶えてください」と。

教室へ向かって歩いていく1年生が、私に向かって笑顔で
「楽しかったよ」
「おもしろかったー」
「感動した!」
と、言ってきました。

手をあげたり振ったりして演者の呼びかけに応え、手拍子で会場全体を盛り上げる。
楽しい時、驚いたときにも素直な気持ちを言葉や態度に表す子どもたち。
舞台で演じる俳優と、フロアで鑑賞する子どもたちが一体となって、素敵な演劇空間を作り上げ、とても楽しい時間を過ごすことができました。


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