2年生の国語の時間。
班の形になった子どもたちの机の上には、重なる2つの輪が描かれたワークシートとタブレット。
この2つのツールを使って、生活科で探検した「三栄公園」と「新正中公園」の、同じところと違うところを見つけて、整理していました。
「遊具の数」
「広さ」
「虫の多さ」
「ベンチの数」
など、観点を5つ決めたら、タブレットに撮りためた2つの公園の写真を見て比べます。
探検したときに見た記憶も頼りです。
観点に沿って公園のことを調べ、結果をそれぞれの公園の輪中に書きこみます。
ただし、両方の公園に共通すること、同じことは、2つの輪が重なっているところに。
子どもたちが使っていたツールは「ベン図」です。
表にまとめる方法もありますが、ベン図に表すと、共通することが重なりの部分に1つだけ書かれるので、“同じ”が強調されて、よくわかります。
子どもたちは、班の友だちの助け合いながら、ものの数を数えたり、様子を比べたりしながらベン図にまとめていきました。
ベン図を使うのは初めてのようでしたが、使い方を覚えて、他の学習場面でも活用できるようになりましょう。
