1限目に5年生の様子を見に行くと、3クラスとも国語の時間。
国語は担任と学習するので、こういうこともあります。
5年生が読んでいるのは
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
という物語文。
1組は、題名に目をつけ、それぞれの段落で、誰から、誰に向けて「だいじょうぶ だいじょうぶ」と投げかけられているのかをみんなで読み取り、それを教師が黒板にまとめていました。
2組が場面の移り変わりを読み取るのに着目したのは、時の流れと登場人物。
文章の叙述を手掛かりに、いつのことなのか、誰がそう言っているのかなどをまとめていました。
子どもたちが時折書き加えていくノートを見ると、「友だちの意見」ということがわかる「友」マークが。
友だちとともに、考えを広げたり深めたりしていこう、という思いの表れですね。
3組は、人物相関図づくり。
黒板に示された例を見て、登場人物の関係をどのように表すとよいか、みんなで出し合った後、“ぼく”と“おじいちゃん”そして、他の人物の関りを表す、過去と現在の2つの相関図を、一人ひとりがノートに作っていました。
時が経ち、人と人の関係がどう変わっていったのか、これでよくわかりますね。