算数　倍の見方
もとにするものの数を１とみたとき、
対応するものの数は何倍になるかなど
図を書いて、式を考えます。



まずは、自分で図を書くことを大切に取り組んでいます。

文章が示す数の関係を、図や式で説明することで、
理解がより確かなものになります。
この学習が、５年生の割合の学習などへとつながっていきます。

図工　
わすれられない場面を、絵に表していました。
どんな場面か尋ねると、思い思いに話してくれる４年生でした。


どれも大切な思い出ですね。