授業参観と校内図工作品展公開ができなくなり大変申し訳なく思っております。今週、子どもたちは学級ごとにまとまり、自分たちの作った作品を学年を越えて鑑賞しあっています。
実物をご覧いただけず大変残念ではありますが、会場の様子をほんの一部ですが紹介させていただきます。(写真①~⑥)
【学校給食週間4日目の献立】本日は亀山市のみそ焼きうどん(写真⑦)でした。みそ焼うどんは、働く人のためのスタミナ料理として焼肉屋さんで作られたことが始まりだそうです。焼肉の最後にうどんを入れて食べます。関の戸は、東海道の関宿で、江戸時代から作られているお菓子です
⇩写真① 1年生「よるの空のふしぎな花」
夜のイメージとそこに咲く花を想像力を働かせ、たくさんの色を使っていきいきと描きました。

⇩写真② 2年生「まどをひらいて」
カッターナイフを初めて使って窓の中に見える楽しいものやわくわくするものを想像しながら作りました。

⇩写真③ 3年生「いろいろうつして」
いろいろな材料で版を作り、カラーインクで刷った後、紙の裏から絵の具で色をつけました。

⇩写真④ 4年生「ギコギコトントンクリエーター」
のこぎりを使って木をいろいろな形に切って、はがきや手紙を入れるすてきな入れ物を作りました。

⇩写真⑤ 5年生「刷り重ねて表そう」
色の重なりを工夫して、偶然の効果や何度も擦れるよさを楽しみながら、自分の大好きなものを表しました。

⇩写真⑥ 6年生「12年後のわたし」
将来いろんな職業で頑張っている自分の姿を想像し、針金や粘土を使って、立体的に表現しました。

写真⑦
小型玄米パン、牛乳、みそ焼きうどん、ベジタブルチップス、関の戸
