5年生が英語を学習していました。
めあては、「時間割の表し方を知ろう」。
黒板の右端には、今日の予定が日本語で書かれています。
算数はmath、国語はjapaneseなど、確認をしながら進めていました。
また、授業の途中には「小テスト」。
しかも、タブレットのグーグルフォームで解答します。
問題は「qの大文字は?」「1月は、どのようなつづり?」などです。
順調に子どもたちは、答えていきます。
一番盛り上がっていたのが、「サ○○○○(有名なファミリーレストラン)の名前のつづりは?」でした。よく、目にするロゴなのですが、どのようにアルファベットが並んでいるのかは、なかなか思い起せません。
でも、子どもたちは、「これかな?」と意を決して解答し、いざ送信!右上には、点数がすぐに表示されるため、「ああ、ミスった」などと頑張る姿がありました。