3年生の教室で、図工の作品鑑賞を行っていました。
これは「窓をあけると」という作品で、いろいろな形のまどを開けると、作
品の表とは違った「はっとする世界」が広がっています。
教室に入ったときには、黒板に掲示された作品を見ながら、一人ひとりが感
想を発表しているところでした。「感じたことを言葉にする」「相手に伝わる
ように言う」という学習を、鑑賞を通して行っているのが分かりました。

鑑賞の途中で、先生は、「作品の見方」を説明するとともに、「一生懸命に描
いた作品に対して、一生懸命に言っている感想を、一生懸命に聴きましょう。」
と、「聴く」大切さも指導していました。一連の授業の流れの中で、子どもたち
が、大切なことをたくさん学んでいるのを感じました。
