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2026/03/12new

【2年生】認知症サポーター養成講座

| by 三滝中HP管理者
 今回は、川島在宅介護支援センターと中地域包括支援センター、民生委員の方々を招いて認知症サポーター養成講座を行っていただきました。講座の前半はクイズを交えながら、認知症の特徴的な症状や具体的な接し方などについて学びました。65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症や軽度認知障害を発症していること、四日市市内の中学生の数より認知症の方の数が多いことなど、知らなかったことがたくさんありました。特に、認知症だからと諦め全てを奪ってしまうのではなく、本人の意思を尊重しできる範囲で役割を与えることの大切さに気づくことができました。

 後半は民生委員の方による寸劇で「道に迷った認知症の人にどう対応するか」という具体的な事例について考えました。「こんにちは、と声をかけ、自分が上着を着ていたら貸してあげる」「一緒に家まで連れていく」「知っている人だったら声をかけるかもしれないけど、知らない人だったらできないから、110番する」など生徒たちからは様々な意見があがりました。地域の高齢者にとって、中学生はとても頼もしい見守りの存在であること、知らない人で自分で声をかけられなかったとしても無視するのではなく、大人に助けを求めること、学校も地域もお互いに助け合いながら日々の生活を送っていることを忘れずに、周りとのつながりを大切にしていきましょう。

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