1日(水)の6限目に「風に立つライオン」を教材に道徳の授業を行いました。

1972年に医師としてケニアに派遣された青年のエピソードをもとに書かれた「風に立つライオン」の詩から、「志」とは何か、新しいものを生み出すために大切なことは何か、について考えました。

「夢」と「志」の違いや、自らの志に従い厳しい環境で働く青年の考えなどについてクラスメイトと意見を交わしながら考えることができました。