6月2日(木)の5限目に道徳の授業をおこないました。
ディズニーランドで働くキャストの中でもカストーディアルと呼ばれる清掃をおこなうの方たちの仕事についての話から、働くことの意義について考えました。




生徒たちも良く知っているディズニーランドですが、沢山のキャス(従業員)がいることや、その人たちがお客様の笑顔のためにしていることについては知らないことも多かったようです。
誰もが気が付くようなところで働く人ばかりではありませんが、沢山の人の仕事によって自分たちの生活が支えられていることに気が付き、それが働く意義の1つでもあると感じることができたようです。