本日午後(ほんじつごご)、2年生全学級(ねんせいぜんがっきゅう)の道徳(どうとく)の授業(じゅぎょう)を本校教員(ほんこうきょういん)が参観(さんかん)し、その後(ご)、授業づくりなどについての研修(けんしゅう)をしました。

本市教育委員会事務局(ほんしきょういくいいんかいじむきょく)から指導主事(しどうしゅじ)の方(かた)にも、助言者(じょげんしゃ)として研修に参加していただきました。
答(こた)えが一(ひと)つではない道徳的(どうとくてき)な課題(かだい)を、一人(ひとり)ひとりが自分(じぶん)のこととして捉(とら)え、向(む)き合(あ)えるよう『考(かんが)え』『話(はな)し合う』ことが大切(たいせつ)となります。今後(こんご)の授業のなかで、そのようなことを意識(いしき)して取(と)り組(く)んでいってもらいたいと思(おも)いました。
2年生の皆さん、授業をありがとう。いろいろな意見(いけん)が聞(き)けてよかったです。