3年生技術では様々な発電方法の強みや弱みについてまとめていました。「身近に発電所ができるとしたら?」という問いを通じて、費用対効果ばかりでなく、持続可能性など多様な視点で考えることの大切さに気付いていくことと思います。
1年生社会科ではタブレットを使って意見を付箋に書いて共有する方法により、席が離れている友達との意見交流が活発に行われていました。スクリーンとタブレット上にはみんなの考えが整理され、協働的に思考が深まっていきました。
2年生道徳では「たったひとつのたからもの」という教材を通じて、生命の尊さについて考えを深めました。「精一杯生きるとは?」という問いかけに対し、それぞれの言葉で答えを出し合い、自分の考え方や感じ方を明確にしていきました。
3年生技術

1年生社会


2年生道徳
