「授業の構成と展開に『一つのドラマ』がないと、子どもたちは生き生きと学習することができない。子どもたちが目をかがやかす物語を学習の中に位置づけることができるか否かによって授業の善しあしはきまる。…」遠い昔、本校で教育実習を受けた折の指導教官の言葉です。まさに箴言であると今さらながらに感じます。
既定の路線に乗せようとするとドラマ性は失われます。生徒たちの発言のわずかな違いにこだわって教師が切り込み、やがては生徒たち自身が切り込んでくるような力を鍛えながら、一人一人の心に迫る授業づくりに取り組みたいと思います。
1年生数学 垂直二等分線の作図 理科 光の実験

2年生体育 ソフトボール 英語 世界を舞台に働く人

3年生国語 「松尾芭蕉「おくのほそ道」 ↓は金曜日に取り組んだ書写の作品
