今日は出張だったので、動画で見せてもらいました。
動画から貼り付けた静止画です。
人権集会.pdfご覧になりたい方は、クリックしてください。
今日は児童集会でした。
児童集会とは、子どもたちが子どもたちに伝える集会です。
富田小学校では、年間に何度も児童集会を行っています。
このような場を実施するには、必然的に計画、練習を伴うのですが、その過程で何度もやり直し、多くのことを学び、大きく成長していきます。
700人の子どもの前で話をするのですから、普通は緊張するのですが、6年生の姿からは、それはほとんど感じませんでした。
1年生のころから、人の前で話すことを多く経験していることや、自信をもって発表できるように、主体的に練習に取り組んでいるからではないかと感じました。
今日の内容は人権をテーマにした学習の場でした。
6年生からは、
①絵本から考える
思い込み、きめつけなど、絵本を通して、今一度立ち止まって考える必要がないかふりかえるきっかけとなりました。
②人権フォーラムから学んだこと
左利きが多数の世界、外国人が多数の世界、耳の不自由な人の世界、足の不自由な人の世界など、いわゆる少数派の人の側から見た世界を実際の活動を通して感じたことを伝えてくれました。当たり前のことだと思っていたことがそうではないことを実感したことを伝えてくれました。
③人権宣言
人権作文を書いた内容から、一人一人の個性を大切にすること、平等に接すること、差別がない学校にすること、自分から行動すること、見て見ぬふりをせず自分から行動することなどのことを語ってくれました。
子どもたちそれぞれが心で感じて出てきた言葉を聞いている子たちは、心で受け止めていました。一人一人の子どもたちは多くのことを受け止めていました。
富田小の6年生はこれまでも下級生にいろいろなことを伝えてくれています。
「学校生活では6年生が見本を見せる!」
6年生の担任団が子どもたちに話している言葉です。
今日は、それを子どもたち自身が下級生に示してくれました。
6年生のみなさん。
とても素敵な発表でした。ありがとう。
後半には、特別支援学級の担任から、「だれもがひとそれぞれ」「違っていてもいいね。」という説明をしたり、全員で、「だれもがそれぞれ」と声をそろえて言ったりしていました。全員で声をそろえて言っているところはとても印象的でした。
例えば、なわとび、絵を描くこと、ダンス、それぞれ得意ですか、苦手ですかなどと尋ね、みんなそれぞれが違うことを確認しました。
この後、なかよし学級の子たちが、ダンスを披露してくれました。
前回の練習のときより、とても上手になっていました。また一生懸命さが伝わってきました。
退場の時には、だれからともなく手拍子が始まり、大きな手拍子に包まれながら退場をしていきました。なかよしの子たちはうれしかったにちがいありません。
なかよし学級のみなさん。今日のダンスは動きにきれがあり、力強く感じました。
すてきなダンスを見せてくれてありがとう。
また、金曜日の富田中学校の子たちへの発表もがんばってね。
最後に全員で「ひまわりの詩」を合唱しました。
心温まる素敵な空気が流れ、終わりとなりました。