
こちらも終わり掛けの時間でした。
体力テストで持久力を見るための種目「20mシャトルラン」を行っていました。
文字通り,20mのラインを踏みながら,行ったり来たりするのですが,ドレミファソラシド,ドシラソファミレドのテンポが時間の経過とともに,早くなっていきます。
終わりの「ド」でたどり着けなくなったところで終わりになります。
一番長く走り続けていた子は75回ほどでした。
子どもたちの体力の現状を自分でも確認することができるように,毎年,本校では,全員が実施しています。
また,結果については,全種目が完了した段階で,お返しします。