
この題材では、算数の学び方について、学ぶ典型的な問題です。
L型の形の面積を求める問題ですが、
〇縦や横で切って、それぞれを求めて合わせる
〇移動をさせて一つの形と見て求める(等積変形)
〇大きな長方形から、かけている部分を引いて求める
といった考え方ができる問題です。
これからたくさんの問題に出合ったときに、どういうやり方でやろうかなという思考をもつための代表的な問題です。
子どもたちには、自分にとって「
はやく、かんたん、せいかく」にできる考え方はどれかと問い直させることがあります。こういった歩みにより、数学的な見方考え方が高まると考えるからです。
算数の授業では、学年に限らず新しい単元に入ったばかりのころには、このような多様な考えがある問題に取り組ませていきます。