
劇団四季HPより画像、ストーリーの紹介を引用主なストーリーは、王子エドワードと貧しい家の子トムが、全くちがう境遇に生まれながらも、顔がそっくりな二人は、ある日偶然出会って意気投合。着ている服を取りかえ、貧しい身なりになったエドワード王子は、お城を追い出されてしまいオンボロ横丁へ。王子の服を着たトムは、城での中へ。エドワードの父である国王が亡くなってしまい、王子はすぐにお城にもどって国王を継がなければならず、最終的には、なんとか城に戻ることができたという話です。
昨日6年生は、電車で四日市まで行き、四日市市文化会館にて、劇団四季のミュージカル「王子様と少年」を観覧しました。例年、市内小学校が午前と午後に分かれて観覧しています。劇団四季といえば、言えずと知れた日本トップクラスの劇団です。舞台設定、衣装、音響、演技など、どれもすてきです。子どもたちは、真剣に見入ってる様子でした。劇中のマナーはとてもすてきでした。