今日、４年生から６年生の児童が参加して人権作文発表会を行いました。
　発表会の中では、６年生の児童が書いた人権作文の中から３人の児童が代表として、みんなの前で作文を紹介しました。
　発表された作文の題は、「ミャンマーのロヒンギャ問題から考える人権問題」「マスクをはずして笑い合える未来」「みんなちがってみんないい」でした。
　それぞれが、しっかりと人権の大切さを考えた内容になっていました。
　発表を聞いて、人権を考えるよい機会になるといいですね。