
教室の前を通りかかると、2年生の代表的な文学作品「お手紙」を声をそろえて、いわゆる群読をしている声が聞こえてきました。
教室に入ると、地の文(「 」がない文)、がまがえるくん、かえるくん、かたつむりくんなどに分かれて読んでいました。
自分の分担になったら、立ち上がって読んでいます。
その一文一文をよく聞いていると、特に、「きみが?」「なんて書いたの」「親愛なるがまがえるくんへ・・・」などの、読み方が場面の様子を思い描きながら読んでいる様子が伝わってきました。
ただ大きな声を出して読むというのでは、読むことで、目の前に情景が思い浮かんでくました。きっと読み手である子どもたちが、それぞれの場面の様子を想像しながら読んでいる子が多かったからだと思います。
これまで学習してきたそれぞれの場面の様子を思い描いていたのだと思います。
また、子どもたちがこの物語が大好きであることも感じ取れました。
ご家庭でも、きっと毎日、音読を聞いていただいて、子どもたちとともに内容についても対話をされているのかなと思いました。
今後も、文学教材の時には、どんな場面の様子が感じられたといったことも伝えてあげてください。