1年生は今日の道徳で、3回目となる子供の人権を扱いました。
前回の授業では、「子供の権利条約」の中で、自分が必要だと考える条文を選んでおり、今日は自分のランキングの発表を行いました。

まずは、班の中で2分程度の発表をしました。生徒と生徒の距離が近い分意見交換も多くすることができていました。生徒達が選んだ権利は「生きる権利」「教育を受ける権利」など、今の生徒達が生きる上で必要性を感じそうな権利はもちろん、普段あまりかかわりのない「麻薬・覚せい剤から保護される権利」などを選ぶ生徒もおり、生徒達一人一人が必要とする権利の違いを感じられたと思います。

班での発表後、班の代表者を決めて、クラスでの発表も行いました。そこでの活動は代表者が班での発表を繰り返すわけではなく、代表を決めた後「代表の発表の不十分な点に班員が訂正を加える」など磨きをかけて、班員も協力で改良した「班の発表」を行いました。
生徒一人一人が感じる権利が違うだけでなく、立場を変えて考えるだけで、重要な権利は変わってきます。生徒達には今日のような授業を通して、自分の持つ権利を考えるだけでなく、立場や考え方で意見が変わってくるということも少しずつ理解していってもらいたいです。