本日1年生は、「私たちの道徳」という教材本を使って,「役割と責任を自覚し、集団生活の向上を」について考えました。
まず一人一人が、所属する集団とその中での役割を書き出していきました。
家族、学校、部活、クラスなど所属する集団を上げていくのはよくできていましたが、「集団の中で自分がどんな役割を果たしているのか」を書くことは少し難しく感じていました。
簡単に雑用とまとめてしまったり、集配係と係りの名前を書くなど、集団の一員として具体的に何をしているのか、その集団で行う行動はどんな目標から行動に移しているのか、というところまで考えることが難しかったようです。

最後に今日授業を通して、感じた役割や目標、自分の行動の責任をとらえた上で、「自分の所属する集団をより良い集団にするために生徒たちがこれからどうしていきたいか」をまとめていきました。
意見の中には
「テキパキと準備や片づけをこなして自分がサッカーできる時間を増やしていきたい。」
など生徒たちが集団のためにできることを考えられている意見を見られました。

ご家庭でも、家族の一員として、「子供たちが何気なくやっているけど助かっている事」や「保護者の方が果たしている役割」について話してあげることで、生徒たちの自己肯定感や自己存在感をはぐくむことができると思います。ぜひ話題にしていただきたいです。